手術の比較 · 目元整形
ソウルで比べる眼瞼下垂の矯正と二重整形
二重はまぶたの折りたたまれ方を変え、眼瞼下垂の矯正は目の開き方を変えます。別々の問題ですが、一緒に存在していることがよくあります。
眼瞼下垂の矯正は、目を開ける力が弱く、上まぶたが黒目の一部を覆って眠そうに見える目に向いています。二重整形は、目はしっかり開くものの二重のラインが見えない目に向いています。両方が必要な方も多く、二重のラインをつくりながら挙筋を引き締めて、目がよりしっかり開くようにします。
ひと目でわかる
- 比較するもの
- 目の開きの矯正と、二重のラインづくり
- 主な違い
- 眼瞼下垂の手術は挙筋を調整し、二重の手術は皮膚を挙筋とつなげる
- 重要な測定
- 上まぶたが瞳孔の上にあるか、瞳孔にかかっているか
- 組み合わせは
- 可能。同じ切開から行える
- 判断の決め手
- 挙筋の力と、力を抜いたときのまぶたの位置
- 判断するのは
- まぶたの高さと筋肉の働きを測定したうえでキム院長が判断
眼瞼下垂の矯正と二重整形の比較
眼瞼下垂の矯正と二重整形は、どちらも上まぶたを変え、どちらも目を大きく見せられるため、よく混同されます。違いは仕組みにあります。二重整形は折り目をつくり、目を開く手術とも呼ばれる眼瞼下垂の矯正は、持ち上げる力を強めます。開く力が弱い目に二重だけをつくると、重たく見えたり左右差が出たりすることがあるため、この見極めが重要です。
| 項目 | 眼瞼下垂の矯正 | 二重整形 |
|---|---|---|
| 改善する点 | 低い位置にある上まぶた、眠そうな印象、代償による額の緊張 | ない、または薄い二重のライン。軽いたるみの軽減 |
| 切開 / 傷あと | 通常は二重のラインの切開から。軽度では切らない方法の場合も | 方法により、糸の刺入点または二重のラインの切開 |
| 麻酔 | 目を開けてまぶたの高さを確認できるよう、局所麻酔と静脈麻酔 | 局所麻酔、ご希望により静脈麻酔を併用 |
| 手術時間 | 約1〜2時間 | 1時間以内〜約1.5時間 |
| 回復 | 5〜7日目ごろに抜糸。まぶたの高さは数週間〜数か月かけて落ち着く | 切開法は5〜7日目ごろに抜糸。主な腫れは1〜3週間 |
| 持続性 | 多くの場合長く持続。加齢でまぶたの位置がゆっくり変わることも | 多くの場合長く持続。厚いまぶたでは埋没の二重がゆるむことも |
| 元に戻す / 修正 | 修正で高さの調整が可能。過矯正は慎重にゆるめる必要がある | 修正は可能。修正手術をご参照ください |
| 主な適応 | 上まぶたが黒目の一部を覆い、目を開けるために額を上げている方 | 目はしっかり開くが、二重がない、または左右で不ぞろいな方 |
眼瞼下垂の矯正の仕組み
上眼瞼挙筋は、上まぶたを持ち上げる筋肉です。その幅広い腱である挙筋腱膜は、まぶたの形を保つしっかりした板である瞼板についています。このつながりが伸びたり、筋肉が弱かったりすると、まぶたは低い位置になります。眼瞼下垂の矯正では、キム院長が腱膜を、あるいは適応によってはその下にある小さなミュラー筋を短縮または前進させ、まぶたがより大きく均等に開く位置まで上がるようにします。目を開けて起きている状態で高さを細かく調整するため、静脈麻酔は協力していただける程度の浅さに保ちます。
二重整形の仕組み
二重整形は、皮膚とまぶたを持ち上げる構造をつなげ、目を開けたときに皮膚が内側に折り込まれるようにする手術です。10分自然癒着法のように埋没糸で行うことも、全切開二重のように切開して行うこともできます。二重整形そのものは、筋肉の持ち上げる力を変えるものではありません。
眼瞼下垂の矯正、二重、それとも両方?
組み合わせが適しているのは?
どちらにしても切開で二重のラインをつくるなら、同じ切開から挙筋にアプローチできるため、組み合わせるのはよくあることで、理にかなっています。先に持ち上げる力を矯正すれば、きちんと開く目の上に二重をデザインでき、通常はよりバランスのとれた仕上がりになります。低く控えめな二重を好む方が多い男性では、軽度の眼瞼下垂を矯正するだけで目元がかなりすっきりすることもあります。
回復の経過は?
眼瞼下垂の矯正でも、二重でも、その両方でも、最初の1週間は似た経過をたどります。腫れは2〜3日目ごろがピークで、冷やすと楽になり、抜糸は通常5〜7日目ごろです。眼瞼下垂の矯正の後は、しばらくまぶたがつっぱり、まばたきが完全でない感じがすることがあるため、目薬(人工涙液)をよく使います。腫れが左右均等に引くことはまれなので、最初はまぶたの高さが違って見えることがあります。
多くの方は約1〜2週間でデスクワークに戻ります。目の開き具合と二重の深さは、数週間から数か月かけてさらに落ち着いていきます。初めのうちは、画面を見たり、読書や運転をしたりすると疲れやすいので、予定は軽めにしておきましょう。運動、コンタクトレンズ、アイメイクを再開する時期は担当医がお伝えします。
考える順番が大切な理由
役立つ原則は、折り目より先に持ち上げる力を決めることです。二重のラインはまぶたがどれだけ開くかを基準に描くため、ラインをデザインした後にまぶたの高さが変わると、バランスも変わってしまいます。キム院長はまず挙筋の力を評価し、今の代償している状態ではなく、最終的な目の開きと調和する二重をデザインします。最初の手術で見逃された眼瞼下垂が、のちに修正手術を求める理由としてよくあるのもこのためです。
どのようなリスクがありますか?
眼瞼下垂の矯正には、矯正不足や過矯正、左右差、一時的に目が完全に閉じにくくなること、回復中のドライアイ症状のリスクがあります。二重整形のリスクには、左右差、二重のゆるみ、傷あとがあります。初期の不ぞろいのほとんどは腫れとともに落ち着きますが、調整が必要なこともあります。結果には個人差があります。
キム院長がカウンセリングで判断する方法
キム院長は、瞳孔の光の反射点からまぶたの縁までの距離を測り、挙筋の可動域(下を見たときから上を見たときまでにまぶたが動く距離)を評価し、眉による代償がないかを観察します。そのうえで、二重が必要なのか、より強い持ち上げが必要なのか、その両方なのかをご説明します。おすすめだけでなく、その理由もご覧いただけます。
眼瞼下垂とは、簡単に言うと何ですか?
眼瞼下垂とは、まぶたを持ち上げる筋肉やその腱が弱くなったり伸びたりして、上まぶたが本来より低い位置にある状態です。頭がすっきりしているときでも、目が疲れて見えたり眠そうに見えたりします。生まれつきのこともあれば、加齢やコンタクトレンズの長期使用などで時間とともに生じることもあります。
二重整形で下がったまぶたを治せますか?
原因によります。下がりの原因が余った皮膚であれば、切開手術で皮膚を切除することで改善することがあります。原因が弱い挙筋であれば、二重だけではまぶたは上がらず、かえって目が重たく見えることもあります。その場合は、通常眼瞼下垂の矯正を加えます。
眼瞼下垂の矯正で目が大きくなりすぎませんか?
目指すのは最大の大きさではなく、自然でバランスのとれた開きです。キム院長は手術中に目を開けていただきながらまぶたの高さを調整し、お顔に合う位置を目指します。最初は腫れのため目が違って見えることがあり、高さはその後数週間かけて落ち着きます。
両方を一緒に行うと回復は長くなりますか?
回復はおおむね同じで、抜糸は5〜7日目ごろです。腫れがやや目立つことがあり、まぶたの高さが落ち着くまで数週間かかることもあります。多くの方は約1〜2週間でデスクワークに戻ります。手術計画に応じて、担当医が見通しをご説明します。
男性でも、二重が見えないように眼瞼下垂を矯正できますか?
はい。低く控えめな二重、あるいは二重なしを好む男性は多くいらっしゃいます。軽度の眼瞼下垂は、ほとんど自然に見えるごく低いラインで矯正できます。デザインはカウンセリングで、ご希望と構造に合わせて詳しくご相談します。
院長ひとりが担当・カウンセリングから経過観察まで
目が気持ちより重く感じるなら、簡単な測定でその理由がわかります。キム院長が結果をご説明します。
ソウルでの来院カウンセリングとオンライン相談のどちらにも対応しています。すべての症例をキム・ジュニョン院長が直接確認します。
